【続編】VIVANTのロケ地!エキストラ情報やアゼルバイジャンの撮影場所!

2023年にTBSテレビ系の日曜劇場で放送された【VIVANT】の続編が2026年に放送されることが発表されました。

坂正明さん主演のこのドラマの前作は架空の国家である「バルカ共和国」を重要な舞台としており、モンゴルで大規模なロケが行われました。

続編放送の発表と同時に公開されたキービジュアルから、次作のロケ地がアゼルバイジャンではないかと話題になっています。

また、待望の続編ということでエキストラ出演の募集なども注目されます。

きっと神田明神やSBSホールディングス本社での撮影ではエキストラ募集があると予想できます!

この記事では【VIVANT】の続編に関するロケ地やエキストラ情報などを紹介していきますのでご確認ください!

この記事でわかる事
  • 【VIVANT】続編のロケ地は?
  • 【VIVANT】前作を踏まえたロケ地予想

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目次

【VIVANT】続編のロケ地は?

現在発表されているのはアーチ窓が映るキービジュアルだけですが、そこからアゼルバイジャンでロケが行われるのではないかと推測されています。

【VIVANT】続編のロケ地は?
  • Upper Caravanserai
  • アゼルバイジャンってどんな国?

Upper Caravanserai

キービジュアルのアーチ型の窓はUpper Caravanseraiのものではないかと思われます。

Googlemap

Upper Caravanseraiはアゼルバイジャンのシェキにあるキャラバンサライの遺跡です。

キャラバンサライ:隊商宿。24時間テレビで流れる曲「サライ」はペルシャ語の宿の意味で、キャラバンサライのサライと同じ言葉

この遺跡は現在に残るキャラバンサライの中でもかなり大きなもので、重厚な石造りの建物は現在でもカフェやホテルとして活用されています。

隊商宿がこれだけ堅牢な建物となっているのは、山岳民の襲撃の折などに要塞として使われたことが理由のようです。

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